「BLEACH」における星十字騎士団(シュテルンリッター)のキャラ一覧です。対応するアルファベット解説や聖文字、死亡生存状況もまとめています。
星十字騎士団とは?
見えざる帝国の滅却師精鋭部隊
星十字騎士団とは、見えざる帝国(ヴァンデンライヒ)に属する滅却師の精鋭部隊のこと。中でもユーハバッハから聖文字(シュリフト)と呼ばれる固有の能力を与えられたメンバーは、護廷十三隊の隊長格をも圧倒する戦闘力を持ちます。
聖文字(シュリフト)の仕組み
聖文字は、ユーハバッハが自らの魂の欠片を分け与えることで刻まれるアルファベット1文字の紋章です。文字ごとに固有の特殊能力が対応し、能力名は「A.全知全能(ジ・オールマイティ)」のように聖文字とセットで呼ばれます。
ユーハバッハは与えた力を「聖別(アウスヴェーレン)」によって回収することもでき、聖文字は恩恵であると同時に、命を握られる楔でもあります。
星十字騎士団のキャラ一覧|生存・死亡状況
※千年血戦篇終了時の生存・死亡状況
| 名前 | 聖文字 | 生存/死亡 |
|---|---|---|
![]() ユーハバッハ | A.全知全能(ジ・オールマイティ) | 死亡 |
![]() 石田雨竜 | A.完全反立(アンチサーシス) | 生存 |
![]() ユーグラム・ハッシュヴァルト | B.世界調和(ザ・バランス) | 死亡 |
![]() ペルニダ・パルンカジャス | C.強制執行(ザ・コンパルソリィ) | 死亡 |
![]() アスキン・ナックルヴァール | D.致死量(ザ・デスディーリング) | 死亡 |
![]() バンビエッタ・バスターバイン | E.爆撃(ジ・エクスプロード) | 生存 |
![]() エス・ノト | F.恐怖(ザ・フィアー) | 死亡 |
![]() リルトット・ランパード | G.食いしんぼう(ザ・グラタン) | 生存 |
![]() バズビー | H.灼熱(ザ・ヒート) | 死亡 |
![]() 蒼都(ツァントゥ) | I.鋼鉄(ジ・アイアン) | 死亡 |
![]() キルゲ・オピー | J.監獄(ザ・ジェイル) | 死亡 |
![]() BG9(ベー・ゲー・ノイン) | K.不明 | 死亡 |
![]() ぺぺ・ワギャブラーダ | L.愛(ザ・ラヴ) | 死亡 |
![]() ジェラルド・ヴァルキリー | M.奇跡(ザ・ミラクル) | 死亡 |
![]() ロバート・アキュトロン | N.不明 | 死亡 |
![]() ドリスコール・ベルチ | O.大量虐殺(ジ・オーバーキル) | 死亡 |
![]() ミニーニャ・マカロン | P.力(ザ・パワー) | 生存 |
![]() ベレニケ・ガブリエリ | Q.異議(ザ・クエスチョン) | 死亡 |
![]() ジェローム・ギズバット | R.咆哮(ザ・ロア) | 死亡 |
![]() マスク・ド・マスキュリン | S.英雄(ザ・スーパースター) | 死亡 |
![]() キャンディス・キャットニップ | T.雷霆(ザ・サンダーボルト) | 生存 |
![]() ナナナ・ナジャークープ | U.無防備(ザ・アンダーベリー) | 生存 |
![]() グエナエル・リー | V.消失点(ザ・バニシング・ポイント) | 死亡 |
![]() グレミィ・トゥミュー | V.夢想家(ザ・ヴィジョナリー) | 死亡 |
![]() ニャンゾル・ワイゾル | W.紆余曲折(ザ・ワインド) | 死亡 |
![]() リジェ・バロ | X.万物貫通(ジ・イクサクシス) | 死亡 |
![]() ロイド・ロイド(L) | Y.貴方自身(ジ・ユアセルフ) | 死亡 |
![]() ロイド・ロイド(R) | Y.貴方自身(ジ・ユアセルフ) | 死亡 |
![]() ジゼル・ジュエル | Z.死者(ザ・ゾンビ) | 生存 |
| シャズ・ドミノ | ϛ.聖痕(スティグマ) | 死亡 |
星十字騎士団キャラの能力解説
A.ユーハバッハ

全知全能(ジ・オールマイティ)で未来を操る
これから起こる未来を見通し知ることができる能力。ユーハバッハが見知った能力では、彼を殺すどころか傷一つ負わせることさえできません。
また、霊王の右腕であるミミハギ様および本体の霊王を吸収することで、「あらゆる未来を見通し意のままに改変する力」に進化。自身にとって都合の悪い未来は全て意のままに書き換えられる作中最強クラスの能力です。
A.石田雨竜|起きた事象を覆す完全反立

ユーハバッハから後継者として「A」を与えられた滅却師。完全反立(アンチサーシス)は、指定した2つの対象の間で「すでに起きた事象」を反転させる能力です。
未来を改変するユーハバッハの全知全能に対し、過去の結果を覆せる唯一の対抗手段として、最終決戦の鍵になりました。
B.ユーグラム・ハッシュヴァルト

不運と幸運を司る騎士団長
見えざる帝国の精鋭部隊・星十字騎士団の団長。皇帝であるユーハバッハの右腕的存在で、次期皇帝とも呼ばれています。冷静沈着で忠実な性格で、世界調和(ザ・バランス)という不運と幸運を分け与える能力を持っています。
つまり、ハッシュヴァルトにとっての「不運」は全て他者へ「分け与えられる」ことになり、本人は常に「幸運」に守られた状態でいることが可能です。
また、「身代わりの盾(フロイントシルト)」という逆五芒星の意匠がある盾を所持。自身に起こる不運(ダメージ)を盾に移し替え相手に跳ね返します。
C.ペルニダ・パルンカジャス

対象物を自由自在に操る
星十字騎士団の精鋭として、ユーハバッハの「親衛隊」を務める4人のうちの1人。強制執行と呼ばれる能力を持ち、自身の神経を対象物に通して意のままに操ります。
神経を操り、対象物を捻じ曲げたり破壊したり、自滅させることも可能です。この能力は非常に強力であり、零番隊の曳舟桐生や更木剣八などを苦戦させました。
D.アスキン・ナックルヴァール

“致死量”を制御する特殊な力を持つ
ユーバッハの親衛隊の1人。アスキンの能力は「致死量(ザ・デスディーリング)」で、相手が特定の物質を摂取した場合、どのくらいの量を超えると死亡するのか測定し、その数値を自由に操るというものです。
この能力は非常に強力であり、零番隊の麒麟寺天示郎や四楓院夜一などを苦戦させました。しかし、弱点も存在します。能力を発動するには操作したい物質を大量に体内に取り込まなければならないため、一度はダメージを受け切らなければなりません。
E.バンビエッタ・バスターバイン

見えざる帝国の精鋭部隊・星十字騎士団の団員。短気で残忍な性格で、好みの男性を殺害してストレス発散するという異常な趣味を持つのが特徴です。
爆撃(エクスプロード)という能力を持ち、自分の霊子で作った爆弾を撃ち込むだけではなく、自分の霊子が触れたものを爆弾に変えて爆発させることが可能です。爆発の規模やタイミングは自在に調整できます。
F.エス・ノト

見えざる帝国の精鋭部隊・星十字騎士団の一員。ユーハバッハから授かった聖文字「E」の能力を持っており、その名は「恐怖(ザ・フィアー)」を意味しています。この能力は、無数の光の棘を発射して、刺さった者の恐怖心を増幅させて発狂・殺害するというもの。この能力は非常に強力であり、作中でも朽木白哉や朽木ルキアを苦しめました。
滅却師完聖体になると、茨をモチーフにした翼が出現。「神の怯え(タタルフォラス)」という名で恐怖の能力が大幅に強化されます。自身の姿を見た相手を無数の目玉がついた幕で閉じ込め、発狂死させます。
G.リルトット・ランパード

食いしんぼう(ザ・グラタン)は、口を自由自在に変形・巨大化させ、あらゆるものを飲み込む能力です。見た目は幼い少女ながら、仲間すら食らう容赦のなさを見せました。
H.バズビー

「H」のバズビーは、炎を自在に操る能力を持ちます。指一本から放つ「バーナー・フィンガー1」から、全指を使用する大技まで、火力の段階的な調整が可能です。
山本元柳斎重國の「流刃若火」の熱を相殺するほどの威力を見せました。
I.蒼都

鋼鉄(ジ・アイアン)は、身体を硬化する能力です。硬化した部位は鉄を思わせる灰色に変化し、黒崎一護の天鎖斬月を容易く破壊したハッシュヴァルトの剣を受け止めるほどの硬度を誇ります。
J.キルゲ・オピー

キルゲ・オピーの能力は「監獄(ザ・ジェイル)」。相手を閉じ込める鉄壁の檻を形成。檻に入ると霊圧が遮断され、外部との一切の連絡も不可能になります。
K.BG9|能力名不明の機械兵

聖文字「K」の能力名は作中で明かされていません。機械のような身体を持ち、ミサイルなどの兵装で砕蜂を追い詰めました。
L.ぺぺ・ワギャブラーダ|相手を魅了する愛

愛(ザ・ラヴ)は、ハート型の光線を浴びせた相手を魅了し、意のままに操る能力です。操られた者は仲間にも刃を向けます。朽木白哉に敗れた後、リルトットに食われて最期を迎えました。
M.ジェラルド・ヴァルキリー

肉体が霊王の「心臓」そのものであり、受けた負傷や不利を「神の尺度」で巨大化とパワーアップに変換します。また、光の巨人として再生を繰り返し、ダメージを受けるほど強化されます。
N.ロバート・アキュトロン

古参のシュテルンリッター。聖文字は頭文字しか判明しておらず、能力名が判明することはありませんでした。
O.ドリスコール・ベルチ|殺すほど強くなる

大量虐殺(ジ・オーバーキル)は、敵味方を問わず殺した数だけ自身が強化される能力です。
一度目の侵攻で猛威を振るいましたが、山本元柳斎重國の前に一蹴されました。
P.ミニーニャ・マカロン|純粋な怪力

力(ザ・パワー)は、規格外の腕力を発揮する能力です。巨大な瓦礫を軽々と投げ飛ばすなど、シンプルながら強力な戦闘力を見せました。
Q.ベレニケ・ガブリエリ|能力を見せる前に散った異議

異議(ザ・クエスチョン)の能力者ですが、能力の詳細が描かれる前に更木剣八に敗れて死亡しました。
R.ジェローム・ギズバット|咆哮する巨猿

咆哮(ザ・ロア)は、巨大な猿のような姿へ変身し、咆哮の衝撃波で攻撃する能力です。ベレニケと同じく、更木剣八に敗れました。
S.マスク・ド・マスキュリン|声援で強くなる英雄

英雄(ザ・スーパースター)は、相棒ジェイムズの声援を受けるほどパワーアップし、致命傷からも復活する能力です。檜佐木修兵と六車拳西を圧倒しましたが、卍解を取り戻した阿散井恋次に敗れました。
T.キャンディス・キャットニップ|雷霆を操る
雷霆(ザ・サンダーボルト)は、雷を生成し自在に操る能力です。雷そのものになって高速移動するなど、攻守に優れた戦闘力を見せました。
U.ナナナ・ナジャークープ|霊圧解析で相手を麻痺させる
無防備(ジ・アンダーベリー)は、相手を観察して霊圧配置を解析し、隙へ攻撃を打ち込むことで強制的に麻痺させる能力です。
観察さえ完了すれば格上にも通用し、あの藍染惣右介の動きすら一時的に封じました。
V.グエナエル・リー|認識から消える消失点

消失点(ザ・バニシング・ポイント)は、姿を消す・存在を認識から消す・記憶からも消えるという3段階の消失能力です。
その正体はグレミィの想像が生み出した存在であり、最期はグレミィ自身によって消されました。
V.グレミィ・トゥミュー

「V」のグレミィは、「想像したことを全て現実にする」という、実質的に最強に近い能力を持ちます。彼は宇宙空間を創出し、巨大な隕石を降らせ、さらには相手の骨を「クッキーである」と想像することでその硬度を喪失させることも。
しかし、この能力の最大の障壁はグレミィ自身の精神性です。彼が自らの敗北を僅かでも想像してしまった場合、あるいは想像力の限界を超えた力を自身に求めた場合、肉体がそのイメージに耐えきれず崩壊するという危うさを孕んでいます。
W.ニャンゾル・ワイゾル

紆余曲折(ザ・ワインド)は、本能で察知した敵の攻撃を曲げて、自身に当たらないように逸らす能力です。敵の体そのものを捻じ曲げることも可能で、神兵の体を捩じ切って始末しました。
X.リジェ・バロ

万物貫通(ジ・イクサクシス)は、銃口と標的の間の全事象を等しく貫通する能力です。両目を開くことで自身への攻撃を透過させることもできます。
また、神の裁き(ジリエル):より、巨大な天使から鳥のような異形へ進化。物理攻撃を完全に無効化します。
Y.ロイド・ロイド

姿形に加えて、Lのロイドは相手の技術と力の全てを、Rのロイドは相手の記憶と精神の全てを、それぞれ真似る事ができます。
Z.ジゼル・ジュエル

死者(ザ・ゾンビ)は、自分の血液を浴びた者を死体にし、自由に操る能力です。敵の死神だけでなく、死亡した仲間のシュテルンリッターすらゾンビとして使役しました。
ϛ.シャズ・ドミノ|小説で明かされた再生能力
本編では能力を見せる前に黒崎一護に倒されましたが、小説版で真の聖文字が「V.生存能力(バイアビリティー)」であることが判明。肉体が欠損しても周囲の霊子を取り込んで急速に自己再生する、不死に近い能力です。
「ϛ」はユーハバッハが付けた仮の聖文字で、それ自体に特殊能力はありません。
シュテルンリッターの能力
滅却師完聖体(クインシー・フォルシュテンディッヒ)

滅却師の能力強化術。聖文字の能力をより効果的に解放し、戦闘力を飛躍的に高めます。頭に星型の輪、背中に翼が出現する形で発現します。
“J”の聖文字を持つキルゲ・オピーはこの状態で、滅却師の基本能力である霊子の集束を極限まで高めた霊子の絶対隷属である「聖隷」を使用し、虚すら吸収して見せました。
卍解を奪うメダリオン
シュテルンリッターは、死神の卍解を奪うことができるメダリオンを所持しています。一度目の尸魂界侵攻では、このメダリオンで隊長たちの卍解を強奪し、尸魂界を崩壊寸前へと追い込みました。






















